キングスはスタメン変わらず。名古屋Dは佐藤卓磨に変えてA.ウィリアムズをスタメン起用しサイズアップ。
キングスはクーリーのインサイドと岸本のスリーポイント、名古屋Dは齋藤拓実とA・ヘンリーのハンドル、お互いの強みを生かしスコアしていく。キングスは名古屋Dのディフェンス強度に苦しむが脇からのトランジションから小野Dのスリーポイントが刺さり試合展開はキングスに傾いていく。名古屋Dはリバウンドで粘りを見せていくが41⁻34でキングスのリードで前半を折り返す。
後半もキングスは落ち着いて名古屋Dの強度をかいくぐりローと岸本を中心に打開し、じりじりと差を広げていく。4Qに入って松脇の連続スリー、脇のスリー、ローのスリーが要所で決まり、さらにクーリーがインサイドを押し込む。集中力が切れかかる名古屋Dと対照的に一切の気の緩みを許さないキングス。ファウルのかさむ名古屋Dは
今村が5つ目のファウルで退場。
ローが2つのフリースローを沈めこの日最大23点差で勝負あり。90⁻74でキングスが勝利し、セミファイナルを突破!!
5年連続ファイナル進出を決めた!!
🏀チームでつかんだ2連勝
セミファイナルの名古屋Dシリーズ。キングスのチーム力がめちゃくちゃ高かった。
各々がやるべき事を100%でやって、徹底していた。桶谷HCがいつも言っている「それぞれの役割」っていうのがここに来てガッチリはまっている。
遂行力とでもいうのかな・・・桶谷HC風に言うとエクスキューションが素晴らしい。
誰かのせいにせず、それぞれの為に体を張ることができていた。正直、技術や良いバスケ度合いでいうと名古屋Dの方が優れている。
ただ!体を張ったり、誰かの為に動くことを徹底できていたのはキングス。
これは戦術や技術の問題じゃなくて、キングス、桶谷HCが作り上げてきたカルチャーだと思う。
ひとつのクォーターでこれをできるチームは少なくない。でもキングスはこれを80分間やってのけた。
本当に素晴らしいチームの勝利だった。
🏀研ぎ澄まされた勝負師ロー
29分30秒
25得点7リバウンド
勝負強いローが帰ってきた!
徐々にギアを上げて後半だけで18得点!後半の勝負所はすべて決めていたっていうくらい集中していた!
特に第3クォーターのこのダブルクラッチ↓はえぐい。
宙を歩くヴィック・ロー🚶🪽@Followthe_LAW @RyukyuKings
— B.LEAGUE(Bリーグ) (@B_LEAGUE) May 16, 2026
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OH…Amazing
ローが自身のXでポストしていたように昨シーズンのセミファイナル三遠戦で見せたダブルクラッチを彷彿とさせる美しいムーブ。今回はさらにエアウォークみがあってかっこいい。
ローが研ぎ澄まされてきている・・・。くぅーーーーーーー!ファイナルも楽しみです!
🏀日本人選手のリバウンド
キングスは日本人選手のリバウンドの意識がめちゃくちゃ素晴らしかった。
ほんとに本当に素晴らしかった!
名古屋Dの日本人選手はリバウンド意識がかなり高い。リーグ1位のチームリバウンドはエサトンやウィリアムズだけの力ではなく、全員がリングに向かって飛び込んでくる意識の高さがリーグトップの所以となっている。
しかし今シリーズのキングスは、日本人選手のリバウンドの意識がものすごく高く、本当に素晴らしかった。岸本はGAME1、2ともに4リバウンドとっているし、小野寺も佐土原も脇も松脇もしっかり体を当ててボールに飛びついていた。
リバウンド取られてもプレッシャーをかけて簡単にパスをさせない。それを40分間やり続けたからこそつけ入る隙を与えなかったと思う。
本当に素晴らしい遂行力でした。


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