2025⁻26りそなグループBリーグFINALSキングスvs長崎ヴェルカGAME1

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2025‐26
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キングスは大一番でカークーリーを同時起用したスリービッグを採用!長崎ヴェルカのスピード5アウトに対して重量級なスタメン。イ・ヒョンジュンのスリーが落ちる中、松脇がディープスリーで先制パンチ。さらに松脇を起点にカークがインサイドで得点。さらにクーリーがジャレル・ブラントリーを抜き去り得点。さらにはキングスが長崎のスリーへの対応が完璧すぎて24秒バイオレーションでターンオーバーを誘発。長崎は早めにスタンリー・ジョンソンを投入して対応するがスタジョンの上から岸本のスリーをヒットさせて流れを渡さない。交代で入った脇も持ち前のスピードを活かしてレイアップでスコア。それぞれの選手たちが集中してそれぞれの役割をこなしたキングスが第1クォーターを9⁻20。

長崎はディフェンス強度を上げてJBが小野寺をブロック。スリーポイント中心だったオフェンスも馬場を中心に積極的にリングに向けてアタック。アキノ・ミッチェルが3つめのファウルでベンチに下がるが、強度を上げて速攻につながり3点差まで詰め寄る。それでもキングスはインサイドで勝負。リバウンドとゴール下で影響力を強め、おまけにダブルクラッチの得点で会場のボルテージを上げ前半を30⁻36で折り返す。

後半もキングスは松脇が得点をあげるが、長崎が馬場を中心にテンポをあげて流れを引き寄せる。その馬場が3ポイントを沈め逆転。しかしキングスもセカンドユニットが気を吐き51⁻54で最終クォーターへ。

より強度の上がる終盤。一進一退の攻防のなか局面を打開したのはドットソン。右ドライブでエリートディフェンダーの馬場を振り切り、ファウルを受けながら得点を決め、さらに体をぶつけた後にステップバックという難易度の高いステップバックスリーを沈めキングに流れをもってくる。長崎は最後にプレッシャーディフェンスを強めて1点差まで追いつくが、岸本が難しいシチュエーシンでフリースローを全て決めて69⁻71でキングスが勝利。

我慢強く役割をまっとうしきったキングスが2025⁻26FINALSのGAME1を制した!

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■長崎ヴェルカ様へ

序盤はキングスが執拗にインサイドを強調。

絶対にインサイドの争いはキングスが支配する意思表明をするようにインサイドでアタック。

たぶんキングスは長崎ヴェルカにこういうメッセージをおくったつもりのはず。

拝啓

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

この度は、Bリーグ2025-26シーズンのファイナルという晴れの舞台にて、貴チームとお手合わせいただけますこと、誠に光栄に存じます。

さて、本日のGAME1につきまして、一点ご連絡申し上げたく、筆を執った次第でございます。

我々琉球ゴールデンキングスは、本試合においてインサイドを中心に攻め込む所存でございます。クーリー選手、カーク選手、そしてロー選手を擁する我々の内側からの圧力を、どうかしっかりとご体感いただけますと幸いです。

貴チームのファイブアウトによる広大なスペース、リーグ最多のスティール、そして圧倒的な速攻力については、十分に承知しております。その上で、あえて申し上げます。

インサイドでいきます

よろしくお願いいたします。

敬具

令和8年5月23日 琉球ゴールデンキングス

追伸:クーリーのリバウンドも、どうかご覚悟ください。

メッセージ付きのカークーリー起用、そしてそれ通りのインサイドでのフィジカルバトル・・・

素晴らしい意思表明、そして遂行力だったと思う。

■質と量のディフェンス強度

キングスのディフェンスは気合いが入っていたね!

スカウティングも良かっただろうし、ディフェンスのローテーション(交換、循環)もすごく良かった。

クォーターファイナルの三河戦のGAME1のディフェンスみたいにバチっとハマっていた。

長崎ヴェルカに2回、3回とパスを繋がれてもしっかりとディフェンスして最後は1on1のタフショットに持ち込んでいた。

松脇も佐土原も長崎の外国籍選手に当たり負けせずに、フィジカルに戦っていたし、インサイド陣もバチバチに肉弾戦で戦っていた。

これなんだよな。CSモードでバキバキに決まったキングスの圧力のあるディフェンスは。

スタンリー・ジョンソンとブラントリーの突進も日本人選手だけで止めてしまうシーンもあったし。集中力の面で完全に上回っていた。

ディフェンスの強度と集中力がハマって、チームアシスト首位(23.2)の長崎のアシストを13に押さえこんだのは本当にすごい。(今調べたら今季最低アシスト数でした)

ここへきてこのディフェンスの遂行力。素晴らしいです。

■桶谷HCが言っていたバスケ格言

『Offense sell the ticket、Defense win the game, Rebound win the championship』(オフェンスはチケットを売り、ディフェンスで試合に勝つ。リバウンドがチャンピオンシップをもたらす)

OUTNUMBERさん撮影の2年前のクォーターファイナル後の会見動画です⇓

今日の試合はまさにそんな感じだった。

リバウンドはキングスが50本、長崎が33本。オフェンスリバウンドにいたってはキングスは21本獲得している。

”激しいディフェンスで勝利をつかみ、力強いリバウンドでチャンピョンシップをつかむ”

過去に桶谷HCが言っていた格言を見事に体現した素晴らしい勝利だった。

GAME2も激しいディフェンスと力強いリバウンドで勝利と優勝をもたらしてくれ!!!

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