■序盤の固さが響いた長崎ヴェルカ
序盤からいいシュートがあったものの、ファイナル特有の圧なのか、緊張感なのかシュートが入らず第1クォーターを9得点で終えてしまった長崎。2点差でキングスに負けてしまったことから単純な得失点でいうと序盤の固さが最後に響いてしまったかたち。後半からバシッと決まっていたのでGAME2はスタートからバチバチに来ると予想される。
疲労回復がカギ
38分 イ・ヒョンジュン
36分 馬場雄大
33分 熊谷航
32分 ジャレル・ブラントリー
31分 スタンリー・ジョンソン
長崎のベストメンバー全員が31分越えのヘビーミニッツであの強度を保っている。正直そうとう体と筋肉、腱には負担がきているはず。さらにGAME2に関しては今日より早い13:05 TIPOFF。休む時間があまりとれない・・・30分以上出場がローひとりしかいないキングスとは疲労度が違うだろうから回復が間に合うかどうか。
幸い上記のメンバーは全員30歳以下の選手だから回復力があるのは救いではあるが、この強度でやったのは正直初めてだと思うし、今夜中に治療を受けて明日に備えてほしい。怪我だけはマジでなしで。
山口がバウンスバックできるか
山口は今季最短の7分の出場時間に終わってしまった。クマコーからのパスをリフトせずに待機してしまい2連続ターンオーバーをしてしまったし、オープンのスリーポイントもブリック(あまり期待のできない外れ方)になっていた。
ファイナル特有の緊張感に飲まれてしまっていたのか。
本来の実力であれば佐土原とそん色ない活躍をできるはずなので、チームを助けるためにも個人でバウンスバックしなければならない。
■ファンを含む総力戦でつかんだGAME1の勝利
インサイドでの戦い続けるカークーリー、タフショットを決め切るロー、琉球の壁になる松脇、苦しい時に決める小野寺、ココナッツをむさぼる岸本、フィジカルにボールに絡み続ける佐土原、持ち前のアタックでレイアップを決める脇、ドライブで切り裂いてアンドワンを決め切るドットソン、リバウンドとアシストで存在感を見せるカーク。短い時間でも役割を全うする荒川と平良。
本当にみんなが自分のやるべきことを全力でやっていた。
そして何より9本のフリースローを落とさせたキングスファンのディフェンス。
本当に本当に全員でつかんだGAME1の勝利。
一番遠い沖縄から行ってくれてるファンの皆さん、また全国各地からかけつけたキングスファンの皆さん。配信の映像からでも「GOGOキングス!」と「ディィィィィィフェンス!」の音圧すごいです。

本当に感謝。絶対にこの声がキングスのディフェンス力を押し上げて、長崎のフリースローを落とさせたと思います。
明日も応援よろしくお願いします(´;ω;`)
■互いが信じた思想のぶつかり合い
長崎ヴェルカのファイブアウトに対して、インサイドでの勝負を申し込んだキングス。ポジションレスバスケで主要選手を信じてコートに送り出す長崎と総力戦で役割を全うするキングス。
それぞれが信じたバスケットボールをCSファイナルの場でぶつけ合い高いレベルで執念を見せてくる。
死ぬほど熱くカッコいいGAME1だった。
もちろんキングスファンである私はキングスが勝利したことをとても喜んでいるが、結果が違っていたとしても素晴らしい試合だったことは絶対に間違いじゃない。
どっちの信じるバスケが強いか?
シンプルだけど、一番正々堂々としててカッコいい。
明日もそんな素晴らしい試合を期待してしまう。そのために治療スタッフさんたちは全力で頑張っているはず!ばっちり治療して明日も頑張ってくれ!!
■おまけ
絶対に載せたいクーリーのダブルクラッチです。
もう構成関係なく載せたいだけ。
この日のために隠してきたんかってくらいカッコいいダブルクラッチ
ジャック・クーリー、渾身のダブルクラッチ💥@JackCooligan45 @RyukyuKings#Bリーグ #りそなグループ#Bリーグファイナルhttps://t.co/uQ3BxpP3IP pic.twitter.com/QXOzdIiDDj
— B.LEAGUE(Bリーグ) (@B_LEAGUE) May 23, 2026
明日はカークのダブルクラッチがみたいです!!



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